Nao Tamura

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なんと、、そうそうたる面々の中に恐れ多くも選んで頂いたとの事、、Penの雑誌が実家に届いたと驚きの電話が母からありました。完全に迷える子羊の様で恐縮な気持ちで一杯です。。でも、今回選んで頂いた事に恥じない様に、自分の歩幅でこれからも一つずつ大切に物づくりをしていきたいと思います。

PENの皆様、この度はどうもありがとうございました。

PEN MAGAZINE